どんぐり煎餅など、どんぐりの食品化に取り組んでいます!

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どんぐりを食べないなんて勿体ない!

秋にはどんぐりがたくさん採れるが殆どがゴミ扱いにされています。
これは余りにも勿体ない。
リス・熊・猪など哺乳類・鳩・カケス・オシドリなどの鳥は好んでどんぐりを食べます。何故でしょう。
単純においしいからです。
私たちの遠祖の縄文人も主食的食べ物として活かしていましたが、現在では殆ど有用化していません。然しどんぐりの食資源としての栄養価は、依然としてすばらしいものなのです。現代の技術を用いて貯蔵・加工の点に工夫する事で、その優秀性を復帰出来るものと思います。
天の恵みを大事に使わせて頂く事が人間の幸せに繋がると信じます。
或る哲人の言葉に「てんとうむしはむだびかりしない。」とありますが、これこそ人間の最も大事にしたい事と存じます。
どんぐり食品についてどんぐり源さんについて

「どんぐり」の栄養・特色など

ドングリの栄養分
どんぐりは、17種類ありますが、相模原などに多い「マテバシイ」は渋み(タンニン質)が0.5%しかなく、甘味がある。それが身近な場所にたくさん有ります。

どんぐりの栄養価(100g中)
種類 カロリー(kcal) 水分(%) タンパク質 脂質 繊維 灰分 糖質 タンニン
シラカシ 236 40.7 1.8 2.0 1.1 1.7 52.7 4.5
アラカシ 235 41.1 1.8 1.9 0.9 1.6 52.7 4.4
マチバシイ 236 39.9 2.5 0.7 0.9 1.2 54.8 0.5
スダジイ 249 36.6 2.3 0.5 0.7 1.0 58.9 0.1
イチイガシ 252 37.6 1.6 2.1 0.8 1.2 56.7 1.2
コナラ 284 28.1 2.9 1.7 1.2 1.9 64.2 4.8
ミズナラ 287 26.2 4.6 1.1 1.4 2.1 64.6 6.7
クヌギ 202 49.3 2.1 1.9 1.2 1.3 44.2 1.3

ドングリの成分の特色
どんぐり粉は糖質が高く、穀物と果物の良質な成分を持っており、特にデンプン質は100gあたりで50%をこえています。
有名なイベリコ豚はどんぐりだけで育てられる事は良く知られています。

抗酸化作用が期待できる
松の実、クコの実など木の実全体に抗酸化作用が有るのと同様に、どんぐりの抗酸化性も実証されています。
抗酸化性(SOD様活性) 2.9x104U
解毒作用(デトックス)もあると言われる
どんぐりには、アコニック酸なるものが含まれていて、体内に蓄積された重金属などの有害物質の浄化・排出を促す効果があるとの説があります。
不飽和脂肪酸を多く含む
どんぐりには、不飽和脂肪酸パルミトレイン酸、オレイン酸、リノール酸、リノレン酸、アラキドン酸が含まれています。
コレステロールや中性脂肪が高めの方にもおすすめです。
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